AMT Electronicsのドライブペダルシリーズがイッキに7種類もお仲間が増えました!ヾ(。>v<。)ノ゙
小出力のコンボアンプで使うことを前提に、ウォームでナチュラル、そしてリアル感に溢れた伝説の名器サウンドを再現します
それでは新しく追加された7種類のペダルさん達を軽くご紹介しましょう。
■AMT P-Drive mini
1980年代アメリカン・ハードロックの象徴である、ピーヴィー5150や6505のアグレッシヴなサウンドがターゲット。
6段のゲインステージを持ち、深くリッチな歪みとハーモニクスを特徴としています。
■AMT M-Drive mini
1980年代のマーシャルJCM800のミドルゲイン・オーバードライブ・サウンドを中心に、幅広いトーン・レンジを持たせたモデルです。スムースなライト・ゲインから濃密なフルドライブまで、JCM800らしいクラシカルな味わいを損なわずにクリエイトします。
■AMT B-Drive mini
重厚なロー〜ミッドで1990年代以降、ハードなロックギターのスタンダードとなったボグナー/ハフターのTriple Giantをターゲットにしたモデルです。非常にエッジが立ったアグレッシヴな音色が特徴です。
■AMT O-Drive mini
1960〜70年代にシルキーで煌びやかな歪みで人気を集めた、オレンジ・アンプのサウンドをターゲットにしたモデルです。グラム・ロックやアート・ロックの全盛を築いたあの音を、ペダルサイズで実現しました。
■AMT Vt-Drive mini
重厚かつヌケのいいドライブ・トーンで一時代を築いたVHTのハイゲイン・アンプをターゲットにしたモデルです。VHTならではの濃密で繊細なサウンド・テクスチャーを忠実に再現しました。
■AMT E-Drive mini
ワイドなローン・レンジを誇り、今日のハードドライブ・ギターの象徴とも言えるエングルのモダンな歪みをターゲットにしたモデルです。4段のゲインステージをエミュレートし、小出力のアンプでも、迫力があるドライブ・サウンドが得られます。
■AMT Electronics
1990年代のヘヴィメタルやグランジを象徴する、ソルダーノのサウンドをターゲットにしたモデルです。メサ・ブギーのRectifierやH & KのTriampと同様の、5段のゲインステージをエミュレートし、ソリッドでブライトな音色が特徴です。
お値段は各13500円とコスパ高い設定となってます。
この値段なら全部そろえて弾き比べてみてもいいかも?
▼AMT Electronics
http://www.montreuxguitars.com/datalist/selectBrand.php?brand1=ImportPedals&brand2=AMTElectronics